10月3日の日本:27号は大型・強い960hPaへ発達、小笠原で非常に強い勢力に/公明・岡本新代表承認・北朝鮮ミサイル
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3日(土)、大型で強い台風27号(チョーイワン)はマリアナ諸島から小笠原近海へ北上を続け、夜の時点でも中心気圧960ヘクトパスカル・最大風速40メートルの勢力を維持しました。政治では公明党大会で岡本三成氏が新代表に正式承認され、北朝鮮は朝に弾道ミサイルを発射。市場は休場で、千葉の内房線は5日から一部再開の見通しが示されました。
気象・災害
- 台風27号は3日夜も大型で強い勢力のまま北上した。 気象庁の午後9時45分発表によると、21時現在で中心は北緯20.3度・東経146.2度(小笠原近海)、中心気圧960ヘクトパスカル、最大風速40メートル、最大瞬間風速55メートル、進行は北北東へ時速15キロ。暴風域は全域130キロ、強風域は南側850キロ・北側500キロです。予報では4日9時に非常に強い勢力(945ヘクトパスカル・最大45メートル・瞬間60メートル)、4日21時に小笠原近海で925ヘクトパスカル・最大50メートル・瞬間70メートル、5日21時も同海域で非常に強い勢力(935ヘクトパスカル前後)、6日21時に日本の東で強い勢力(950ヘクトパスカル)、7日21時に千島の東で温帯低気圧(970ヘクトパスカル前後)となる見通しです。本州からは離れて通過する可能性が高い一方、小笠原では大荒れ、太平洋側ではうねりを伴う高波に注意が必要です(応用気象エンジニアリング/気象庁、ウェザーニュース)。
- 東京都心は終日まとまった雨がなく、23区に警報は出なかった。 東京(北の丸)アメダスでは日最高23.9℃(11:18)、夜22時台は19℃前後、24時間降水量0.0ミリでした。伊豆諸島方面では強風・波浪の注意報が出ている時間帯がありました(tenki.jp)。
- 千葉県内の停電は、東京電力パワーグリッドによると3日午後0時31分現在で約710軒。 市原・木更津・長柄・袖ケ浦・君津など県南部周辺が中心で、復旧時期が未定の地域が残っています(千葉日報)。
交通
- JR内房線は、台風25号の影響で運休が続いていた姉ケ崎—木更津のうち、5日から長浦—木更津で運転を再開する。 上下ともおおむね1時間に2本程度(朝夕は通常の2〜3割程度)。姉ケ崎—長浦は土砂流入のため運休が続き、同日から代行バスを運行します(富津市、チバテレ+)。
政治
- 公明党は3日、東京都内で党大会を開き、竹谷とし子代表の後任として岡本三成元政調会長(61)を新代表に正式承認した。 任期は2年。幹事長の西田実仁氏は続投、政調会長には中野洋昌元国土交通相が就きました。岡本氏は「中道政治を実現する決意は揺るがない」と述べ、飲食料品の消費税率引き下げ方針については「物価高対策として非効率」と批判しました(産経新聞、東京新聞)。
- 北朝鮮は3日午前6時36分ごろ、東岸付近から弾道ミサイルを少なくとも1発発射した。 最高高度約90キロ、約680キロ飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)の外側の日本海に落下したと推定。船舶・航空機への被害は確認されていません。政府は国連安保理決議違反として厳重に抗議しました(テレビ朝日、首相官邸)。
社会・経済
- 3日は土曜で国内株式市場は休場。 CMEの日経平均先物(12月限)は朝の水準で6万9910円前後、ドル円はニューヨーク通しで一時156円台後半まで円高に振れたのち、157円80銭前後で推移しました(各社市況・日本経済新聞)。
あすへの注意
- 4日(日)の関東は高気圧の影響で晴れ間が広がりやすく、過ごしやすい一日となる見込みです。 朝晩の冷え込みと日中の気温差にご注意ください。
- 台風27号は4〜5日にかけて小笠原近海で非常に強い勢力となる予報。 小笠原・伊豆方面の計画がある場合は最新の進路・強度を確認し、太平洋側の海岸ではうねりを伴う高波に留意してください。本州への直接的な影響は限定的との見方が多いものの、続報に注視が必要です。
- 内房線は5日から長浦—木更津で再開、姉ケ崎—長浦は代行バス。 時刻は4日発表予定のため、移動前にJR東日本の運行情報を確認してください。臨時国会は5日召集です。