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手書きプログラミングは我々がやります

これから誰も手書きしなくなっても、我々が後始末をするので大丈夫

ポジショントークをするようですが、ソフトウェアエンジニアの育成について私は全く心配していません。

AIが発達して、おそらくこの先… もしかすると来年とか再来年という期間で、人間は手書きプログラミングを学ぶなくなるかもしれません。その可能性は否定できないですし、少なくとも今後は、何万人、何十万人という人が産業規模でプログラミングを学ぶようなことはなくなるのだと思います。

そう予想した上でですが、しかし、それは深刻な問題なんでしょうか?

我々、つまりいま現役のソフトウェアエンジニアは、これから先も仕事を続けていきます。少なくとも私はいまの仕事が楽しくて好きですし、誇りを持っていますし、お金が稼げる限りは続けていきたいと思っています。そうするとこれから50年くらいは、なんだかんだ言ってソフトウェアのメンテナンスをする人員は存在するわけです。絶対数は減っていきますが、ゼロにはならない。そしてゼロにならなければ、AI技術進歩によって人口減をおぎなう生産量を維持できるんじゃないかな。

そして50年後になれば、さすがにもうソフトウェアの手書きスキルというものは(どういう風にかわからないけれども)いらなくなっていて、他の労働者にとって変わられているのではないかと思います。

そのように考えているので、別に大丈夫じゃないのかなあ。AIの発達によってプログラムを書く人がいなくなることに対して、私は非常に楽観的です。なんとかなるんじゃないのかな。このスキルセットは滅びるとしても、墜落せずに着陸はできるんじゃないかな。そんなふうに思っています。